農家料理「十大茶碗」

2012-4-27 ソース:

    農家料理は「十大茶碗」と略称し、天堂寨の外食業の最大の特色は農家料理を食べ、小吊酒を飲むことです。十大茶碗は元々天堂寨周辺の農村は嫁をもらい、娘を嫁ぎ、家屋を建造する時のめでたい時にお客様を招待する家庭料理です。そのメニューと出す順番は決まっています。めでたいことがあるたびに、主人は農村の母屋(又は中央の部屋)のテーブルに2つの高いろうそく立てを置き、一対の大きな赤い蝋燭を灯しています。部屋の真中に一つの正方形のテーブル(お客様は多い時は、2つ又は4つのテーブルを用意する)を置き、周りにはベンチを置き、各ベンチは二人で腰掛け、テーブルは八人が座る。親友は、賓客の重要順に老若男女が順番通りに着席します。宴会時に、肉料理と野菜料理は交互に出され、、皆さんに食べさせます。比較的に代表的なおかずは、一茶碗卵(野菜類)、二茶碗魚、三茶碗団子、四茶碗クラゲ入り豚足、五茶碗ピーナツ入り豚肉、六茶碗なすの煎餅、七茶碗淡水魚、八茶碗燻製肉、九茶碗湯葉、十茶碗醤油荷豚肉が取り上げられます。三茶茶碗目の団子が出される際に、主人は爆竹を鳴らし、お客様に感謝します。「田舎ではおかずが少なく、お酒も少ないため、粗末ながら気にしないで、今後よく遊びに来て、随時もてなします」などの世間話をします。食事の中で、お客様と主人はお米又はその他食糧から自分で作った小吊酒を飲み、ジャンケンを行い、心ゆくまで楽しみます。